アメリカにはスパイダーマン、バットマン、スーパーマン、インドにはパッドマン!
パドマ・シュリー勲章が授与されたインドの発明家、アルナーチャラム・ムルガナンダムについて学べます(本編ではラクシュミという名)。
ガヤトリが十分美人だったのに、パリーが個人的にはそれ以上に美人だったし、いい人だったから最後はなんか惜しかったな。(笑)
本作は宗教的にタブーのため、パキスタンやクウェートでは上映禁止だそうです。残念。
個人的には、やはり仮に自分が正しいことをしていると思っても、周りに反対されたら、諦めてしまう(流されてしまう)ところを、最後まで信念を持って貫き通したことはすごいと思った。
問題があることは大変だけど、それが人生の機会になるという表現はなるほどと思った。
てか、普通にラクシュミ、英語上手いやんけ。