パッドマン 5億人の女性を救った男の作品情報・感想・評価・動画配信

パッドマン 5億人の女性を救った男2018年製作の映画)

Padman

上映日:2018年12月07日

製作国:

上映時間:137分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「パッドマン 5億人の女性を救った男」に投稿された感想・評価

Sak9000

Sak9000の感想・評価

3.4
村中から変人扱いされても愛する妻のために生理用品を開発する夫。実話らしいんだが、この人の不屈の開発者精神すごすぎないか。
インド映画の中ではストーリー重視でダンスシーン全然ないタイプ。個人的にはボリウッドのダンスシーン好きなのでほしいです笑
Mk

Mkの感想・評価

3.6
実話をもとに作られた、パッドマンとして知られるインドの企業家のお話。
生理用パッドの普及に熱心なのが男性だったことも驚き。
必要な熱意と情熱と周りを巻き込んで作り上げる努力が徐々に火種となってイノベーションが起こるさまがとても見てて爽快です!
にしてもパリーがいいやつすぎる。
空

空の感想・評価

4.3
後半胸がジーーーーンとなってきた…
これコメディになってるけど、コメディなのかもしれないけどこんな悲しい胸を打つコメディはないで…

妻が五日間の穢れを家の外でしかも不潔な布を当てて過ごすことを見過ごせなかったラクシュミ
町医者にそんなことで命を落とす女性もいることを知った彼はナプキンを作ることを思いつくが綿で作るが全然役に立たない上に家族中そして村中から穢れの人間と扱われる
最も愛する妻のために始めたことなのに妻にも理解はしてもらえない
インドでは本当にそうなんだろうな…

そこからの展開もまた素晴らしいが何にしてもラクシュミが味わった雪辱は苦しすぎるそれなのにただ妻のため女性のために
お金は大事でもお金が欲しいんじゃない
女性が身体を大事にしてほしいんだってのもう震えがきたわ…

ちゃんとインドで普及するように音楽も踊りも入ってるナイス

インドやっぱすげぇな
禁忌でも穢れでも、妻を救いたいという愛情と執念の物語です。
生理の辛さをわかって欲しいと思うひとの声が大きい世の中だけれど、男性の性欲処理についてはどうなのだろうと考えさせられました。
ラストの展開はおいおい…!!!ってなりましたが、商品開発には見えない苦労が本当にたくさんあるんだろうしもっと知りたい!と、色々な物事に対して見方が変わる良い映画です!
雪舟

雪舟の感想・評価

3.9
自分の信念を貫いた男の話

女性の生理がインドでは穢れとされていて、その深刻さがひしひしと伝わった
展開するのは後半なので、鬱々とした前半が少し長かったかもしれないがそれも当時のインドの雰囲気を切実に伝える構成なのかも。やっぱり少し長いけど

テーマ音楽っぽい何度も流れる曲は正直飽きてしまったが、音楽は全体を通して素敵なものばかりだった

女優さん素敵だったな、
あと友人がみな素敵
妖精のお父さんが、娘が料理を目当てに帰ってきてくれるように料理をし続けるって言っていたシーンが印象的、素敵愛されてるなぁ
レシピは教えないけどここに来たら食べさせるって、素敵だ
naachin

naachinの感想・評価

-
妻の為に諦めないラクシュミすごい
失敗して失敗してそれでも諦めずに続けた、すごすぎる。
あとパリーが美しすぎ。
2021.05.09

村中の人から狂っていると言われてもなお妻のためにナプキンを研究し続ける熱さとインド映画特有の華やかな音楽が相まって、斬新でとても面白かった。
生理不浄視の歴史や生理貧困などを最近知ったので、とても勉強になった。主人公がラクシュミだから、女性たちの反応にイラッとすることもあったけど、逆に女性たちの立場を主に描くバージョンも見てみたいと思った。
みんと

みんとの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インドは生理後進国だった。
インドでは生理ナプキンは無く、生理の血は穢れとされて家の中の半分外のような部分で女性は7日間を過ごすことを強いられていた。
また女性自身も生理を恥と思い人に隠し、家の中に入りたいと訴えることもなかった。
そんな中でこの映画の主人公は妻大好きな男で、七日間一緒に生活できないことが我慢できず手製の生理ナプキンをつくる。
最初は仕組みを理解しておらず、失敗し、周りから煙たがられ、女性のことに口出しするなんて恥知らずだと罵られるが汚い布を当てているんじゃ妻をはじめとした女性たちが婦人系の病気にかかってしまう、、、と、ナプキンを研究し制作した。だが周りからは奇妙な人だと扱われ、恥と思われ妻の家族から離婚を迫られる。2人は離れ離れになったが、主人公はひたすらナプキンを作り始めた。
海外の材料を仕入れ、仕組みを理解し、とうとう高品質なナプキンを制作したが、それでも男の事を奇妙と思い商品を使って見ようとする人は現れなかった。そんな中主人公に協力してくれる女性が現れる
主人公が作り、女性が売る。主人公が渡しても受け取られなかったものが、女性が売ることによってお金で売買できるようになった。世の中の女性によくあることだが、男性に生理のことについてとやかく言われたくないし話を振られるのも嫌だというのが理由だった。むしろ女性同士では情報を交換し合えるし、恥を感じる必要がなかった。
2人は協力し合いながらナプキン工場を大きくし、雇用を増やし、各地に工場と雇用を作っていった。そして男は賞を取ってアメリカで賞賛され、紆余曲折あって妻も戻ってきてハッピーエンド
いい話だった。
自分の身近なひとが自分のことをわかってくれたら幸せだと思っていたが、この映画の主人公は身近な存在から見捨てられてもなお、自分が大切にしたい人のために、理不尽と闘うためにあらがい続けた映画、主人公にとって結局、欲しかったのはお金や名誉ではなく、最後のシーンでてきた大切にしたい人の笑顔だったんだと思う
リリー

リリーの感想・評価

4.1
資本主義に負けない。
パッドマンが偉大過ぎて全私が泣いてる。行動力もそうだけれど、愛も本当にそうなんだけれど、針の筵状態でも折れぬ信念が高潔過ぎて…
見た直後よりも尊敬してる。

妻じゃない方の女性が好きです。めちゃ美人。

(2021年2月以降鑑賞)
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