パッドマン 5億人の女性を救った男の作品情報・感想・評価・動画配信

パッドマン 5億人の女性を救った男2018年製作の映画)

Padman

上映日:2018年12月07日

製作国:

上映時間:137分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「パッドマン 5億人の女性を救った男」に投稿された感想・評価

生理用ナプキンを安く作れるように機械を発明した男。パッドマン。

きっかけは、愛する妻を喜ばせるため、病気にならないようにするため。なのに、妻も周りの人間もみんな変態呼ばわり。どんなに説明しても分かってくれない。挙句の果てに村を出なければいけなくなってしまう。

何か新しいことを手がける人は、大なり小なり他の者から変わり者だと蔑まされる。それくらいぶっ飛んでないと新しい物など発明できないよ〜。

彼はブレない。はじめの動機をいつも胸の中にしまってひたすら前に進む。彼のそんな心が大発明をつくりあげたんだろう。諦めないことの大切さを知りました。
5W1H

5W1Hの感想・評価

4.8
ラクシュミ!!!かけがえのない人間、かっこいい
インド英語に慣れるために一時期TEDで聞いてたスピーチはこのモデルになった方のものだった気がする、聞き直してみよーっと

このレビューはネタバレを含みます

さっき見ました🌟🌟✊✊✨✨🎵🎵しかも実話というのが、凄いです✨✨💫💫
インドの小さな村で新婚生活を送ってた主人公の男・ラクシュミは妻・ガヤトリが生理処理の為に汚れた布を使い回しにしてることを知り、主人公は生理用ナプキンを買って妻に上げようとするも高額な生理用ナプキンだと知り断ってしまう。この時、生理用ナプキンが高額やと知らなかったで(31ルビーを日本円にすると52円。しかも貧乏で金は全然持ってなく、苦しい生活)。こんなに高いんですね💧💧😅😅💧💧😳😳 医者に汚いナプキンを使い回し続けると不妊や死に至る場合があると言われたラクシュミは自分で綿を繊維にしたナプキンを作るって面白い姿勢ですが、凄い誠意が伝わりました👊👊✨✨
なかなか出来ない真剣な気持ちでやる姿勢でした🌟🌟👊👊✨✨✊✊💫💫
妻に手作りの生理用ナプキンを渡しても子供が汚したからまた使い回しの汚い布を使うガヤトリですが、それは汚いから生理用ナプキンを使ってまた作るからって妻に言っても拒まれて次は他の女性達、女子医学生達、男達に生理用ナプキンを勧めても不潔がられて嫌われて拒まれても諦めず、何とか不潔にならないように完璧に綺麗なナプキンを作る方法を考えて製造の機械を作る為にかかる費用を工面して借金を背負う事に何から何まで独学でやり通す強い心構えな姿勢に感心しました🌟🌟🌟✊✊✊✨✨✨👍👍👍
最初に生理用ナプキンを売った顧客の女性・パリとして出会ったきっかけで転機が訪れた感じがあり、彼女のおかげで(ラクシュミ自身の才能による力)イベントの授賞式でラクシュミは賞金20万ルピーを得れたのが、凄い名誉な賞金って実感しました🌟🌟🌟🌟✊✊✊✊✨✨✨✨👍👍👍👍💫💫💫💫
富と名声を得ても生理用ナプキンを販売してもまだまだ偏見が続き、そんな時にパリが現れて販売の仕方を教えてくれたことでラクシュミ自身にも出来て(それは笑顔にするサービスが足らなかった)、またパリのおかげで生理用ナプキンの売上が伸びて向上する中、新たな機械をいっぱい導入し、また借金を背負っても稼いだ利益をその借金に当ててなくなります。パリが手伝って貰える最中に国際連合からの電話が来て国際連合の招待を受けてラクシュミがアメリカで国際連合本部ビルでの演説シーンはラクシュミのユーモアな英語がおもろくて良かったです🌟🌟✊✊✨✨👍👍💫💫
大拍手満載でした🎵🎵👊👊🌟🌟💫💫

主人公・ラクシュミは国際的に有名になり、デリーの授賞式でパドマ・シュリー勲章を貰って世界的に有名人になります。凄い名誉な勲章でした✨✨✊✊🌟🌟👍👍
良い実話のドラマ映画でした✊✊✊✨✨✨👍👍👍💫💫💫🎵🎵🎵
妻への一途な愛がインドに住む高価な生理ナプキンを買えない多くの貧しい女性を救った実話。

最初から最後までラクシュミの健気さと優しさ、愚直さが素敵。最後のスピーチよかった。熱意の伝わるリングイッシュ。
インドの女性ってこんなに保守的なんだな…
個人的にはとても聡明で魅力的なパリーと結ばれてほしかったと思う。ソーナムカプール美しい。

そしてインド映画特有の音楽クセになるわぁ笑
パッドマン〜〜♪
UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

-
インドの生理事情を救おうと立ち上がった一人の男性の話。
インド映画によくある急に踊りだすシーンはもちろんあるけれど、それよりも普通にお話に引き込まれてしまった。
日本がいかに恵まれているか思い知らされました。
生理を題材にしているからと敬遠せずに、男性にも見てほしい作品です。
インド映画に苦手意識がある私ですが、
今作はめっちゃよかったですよ!

ナプキンが普及しない大きな理由となっている慣習について、
序盤からかなりしつこく強調する。
女性は恥を理由に隠そうとするし、
男性は全く見ようとしない。
だから高いリスクがあることから皆が目を背け、
どう考えても不条理な慣習が存続する。

こういった根強い慣習の中で疑問を持つこと自体が難しそうなんだが、
今作はそこをラクシュミの妻への愛で一点突破する。
倦怠夫婦、カップルものばかり大好きな私だけど、
このラクシュミの愛情が本当に眩しくて、
にも関わらず妻に受け入れてもらえないのが切ない。

でも結局はあんだけ周りにボロクソ言われても
妻はその愛情だけは疑ってなかったからこそ
最後はまた一緒になるってことなんだろけど、
そこに至るまで本当に変態扱いがひどくて、
心が折れないラクシュミが本当にすごい。

マシーンを設計する過程の描き方も見事だし、
完成したマシーンから女性に仕事を与えていくところもすごくテンポよく見せてくれる。
長い印象のインド映画にあって、
この内容でこの尺におさめてくれてるのありがたい。

日本ではナプキンこそ普及してるけど、
女性にまつわることを恥として隠してる面はたぶんにある。
たとえば妊娠についても育児についても
女性が一人で問題を抱えてしまうケースは多い。
男性がそれに気づいて女性に寄り添うことは、
社会を前に進める上で必要なことだと思う。

その意味で本当に刺激された作品。
これが実話なんて素晴らし過ぎる‼️😂これをコメディなんて⁉️

これはコメディでは無いよね!彼に失礼‼️「パットマン」伝記だよね。

何事にもパッションを貫き通した人が成功してるように見えるが

そこには計り知れない努力、能力、愛情、人徳、タイミングが
成功の導きが有りますよねー‼️

あとはその国の考え方、時代
パートナーが諦めない💖

本当にご苦労様👋😃💦です。
1人の奥さんにここまで愛情を注いで答えてくれない!!!嫌な時代!

あたしも奥様のお月様の時は
痛みが酷く1.2は必ず腰の辺り
を叩いてたことを思いだしますね!

こんな心優しい男子、旦那産なら出来ると信じてました。(笑)
それにしても頭がよく器用で羨ましい‼️😁

それに引き換え今の子は😵
なんの苦労もなくチャムをつかってる!しかも自分にあったものが選べる時代ですね。💖

本当に名作でなんども😭がてました!女子は感銘をうける事は間違え無いよね!(笑)こんな素敵な旦那さんがこの世にこの世界中に何人いる❓️😁女子👊😆🎵
こーた

こーたの感想・評価

4.4
資本主義社会に賽を投げる、国連での演説が最高に痺れた。大事なのはお金じゃなくて女性の幸せなんだと。既にインフラが整っている先進国においては当たり前にもっとお金を、もっと大きな家と物質的な満足を求めがちだけど、本当に大事なのは心の充実だよねと…。
教養もお金もなくても情熱だけでイノベーションを起こしたパッドマン。純粋にして最大の動機は妻への愛なのに、報われない日々が続いても挫けなかったのは才能すぎる。
地域カルチャーが強い場所で理解してくれる人はなかなかいなくて、教養のある人にやっと理解して協力してもらえたのも運。でもやっぱりそこまでの道のりが大変すぎたなあ。教養って大事だ…。
タタもそうだけど、より多くの人に使ってもらうために利益よりも、低価格で高品質な商品を届ける想いはある意味インドならではだなと思った。課題ばかりだからこそボトムアップで生まれたインディアンドリーム。
唯一ラストだけなんかモヤモヤするというか、奥さんが悪者っぽく見えてしまったのと、パリーがちょっと報われない感じがしたのが心残り…。
実話に基づいた作品で、主人公の正しいと思った事に対して周りからなんと言われようが突き進む姿勢や献身的な姿に感動できる。

やっぱりこういう狂った人間って権威的なところから評価されないと周りの人は認めてくれないよなぁとは思った。
インド映画の全部ど真ん中ストレート球な感じ好き。この実話は普通にすごい良い。
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