パッドマン 5億人の女性を救った男の作品情報・感想・評価

「パッドマン 5億人の女性を救った男」に投稿された感想・評価

ビデ美

ビデ美の感想・評価

5.0
バットマンのような大金も
スーパーマンのような超人的な力もない
1人の貧乏男が生理の味方・パッドマンへと変身するヒーロー映画!!

にしても周囲から認められず変人扱いされてもなお、信念を通すパッドマンにただただ敬服するワケですが…
それ以上に 手のひら返しする周囲の人間に複雑な思いです。
インド人の国民性とかじゃなくて日本でもよくある事ですよね…

次回、アベンジャーズ入り決定!(大嘘)
笑生

笑生の感想・評価

4.0
実話ベースのインディアンサクセスストーリー。恐るべきテンションとテンポ感であっという間の2時間ちょっと。こういうサクセスストーリーでよくある中だるみが一切なかったのはビックリ。
前半、孤立無援になっていく主人公が痛ましく見えるけど、たしかにそれは異常者扱いされるやろって行動が笑える。笑ってたのは私だけでした。笑
偉人と変態は紙一重なんやろなーって思ってたけど、最後の演説はただの変態じゃなくて凄い人の話になってた。いや、人間として凄すぎる。笑 まさにヒーローとはこのこと。
生理用ナプキンも製造するけど、この主人公は名言もたくさん製造してくれる。さすが、偉人に名言はつきもの。後半にいくにつれて、この人の発明が世界を変えていく展開になるねんけど、その描き方も見事やなー。分かりやすいし、めちゃくちゃテンポがいい。
一つ気になるのは、いわゆるダブルヒロイン体制の映画やねんけど、ビジネスパートナーの美女と最後なんか男と女になりそうになるって展開だけが気に食わんかった。それなくてもお腹いっぱいの映画やのに、ちょっと余計かな。笑
nhk0810

nhk0810の感想・評価

-
期待通り!
ときどき古典的な演出もあるけど、喜怒哀楽まるっとありで満足。
妻への愛から女性の社会進出にまで広がる壮大なテーマ。
おお、これは同じくインド映画『ダンガル』と構成が似ている!

実話が元になった、古い習慣や価値観が根強く残るインドの町や村のお話。周囲にどんなにからかわれたり(ダンガル)、非難されてたり(パッドマン)、身近な人たちが傷ついても、自らの情熱を絶やすことなく突き進む。対象は違えど、最初から最後まで全くブレない主人公の姿を描いているのは全く一緒。そして、彼らの成功はやがてインド全ての女性の自立と希望になっていく。

最近のインド映画は歌って踊るボリウッドよりも、インド社会への批判的メッセージが込められている作品が多くなっているけど、シリアスで重い印象は全くなく、ときには明るく、ときには笑いで見せるエンターテインメント作品としての描き方が本当に上手!

この映画の感動ポイントはたくさんあるけど、個人的にとても印象的だったのは、主人公ラクシュムの唯一の理解者・パリーのお父さん。パリーは本当に素敵な女性なんだけど、お父さんのその人柄と常識や習慣にとらわれない考えや行動が娘のパリーにしっかり受け継がれている。あまり登場しないし、注目されるポイントじゃないかもしれないけど、じつはこの物語の一番のキーパソンじゃないかと思っている。
STAR坊主

STAR坊主の感想・評価

4.2
アメリカにはスーパーマンやスパイダーマンがいる。
インドにはパッドマンがおるよ!
( ・∀・)
(´・д・`)知らなかった……インドの風習や女性の差別的な感じ。
ナプキンの普及率が2001年まで12%で男が生理に対して首を突っ込むのはタブーで変人扱いの批難されたりするのに驚いた。
ナプキンは高価で輸入製品しかなかったために、男は妻のためにも安くて安心安全のために必死で開発するが、失敗と誤解や困難に直面する。
そんな、中である女性との出会いから運命を変える出来事が起きる……

(;つД`)めっちゃ感動した!
妻思いの男でインドの女性を救いたい。
お金の儲けよりもナプキンを造るための機械の開発と普及とともに雇用まで広げた男の不屈の誠心が世界まで変える。

国連でのユーモアある話が笑って泣いて感動した。

バットマンじゃなくて
インドのヒーローパッドマンだ!
期待せずに見たら、びっくり。

テーマがテーマなだけに、ここまでの作品に作り上げたのは素晴らしい。

インド映画ってだけで避けるのはナシ。多少のツッコミどころはご愛嬌。しかも実話。大感動。これは良作。
2018.12.10 TOHO
泣けた
私がパッドマンならパリーを選ぶかな?
2001年のインドの状況が意外でした。日本は1961年に発売されたそうだ。
日本製品は素晴らしいらしくダイコクドラッグで大量購入したアイテムを新宿郵便局で国に送る様子を見かけます。ネットでいくらでも作り方を調べられそうだけども、、、パッドが出来る前の日本女性について昔本で読んだ時の衝撃を思い出した。
samiam

samiamの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

泣けたー。
感動する作品だとは予告から予想していたが、これほど泣かされるとは。。。😭
主人公が、純粋で、誠実で、忍耐強くて、一本気で、一本気であるがために、周りから変人扱いされて。。。
本当に愛の人。相手に好かれるために、相手が望ものを与えるのではなく、親が子を愛するように真に必要なものを与えようと努力する。
主人公の努力と苦悩が、とても良く表現されていた。
パリーとのことは創作だと思うけど、切なくて凄くいいストーリー。粋な女性だね。実際に助け手はいたのかな。あそこまでではなくても、人柄からサポートをしてくれる人はきっといたんだと想像するけど。。。
国連でのスピーチのくだりが本当に素晴らしい!ただ、ただ感動!
もう一度ゆっくり観たい。
前半なかなかラクシュミがやっていることを理解してくれず、そこのくだりは長く感じた
ただ最後の演説のシーン、インドでの功績が認められて国連に招待されたところはとても良かった
2001年という比較的最近でもこのような現状なのか、と気付かされた

もっと男女関係なく知るべき事実であり広まってほしい作品
ISAO

ISAOの感想・評価

4.4
これも一つのヒーロー映画。言葉に力がある件の演説は素晴らしかった。
>|