この映画を観た過ぎて、久しぶりにNetflix再開。インド映画の実話モノには、毎回驚かされるが、今回も最高でした!
ラクシュミのあのスピーチの場面で(通訳を介さずに)自分の言葉で想いが伝える、あのカタコトだからこそ、わかりやすく、シンプル。心にストレートに響いた。
複雑に物事を考える人には、世の中はきっと複雑。ラクシュミの目から見える世の中はシンプル。だから、問題は簡単かというと、そうじゃない。
「必要は発明の母」
「千里の道も一歩から」
「捨てる神あれば、拾う神あり」
人生の教訓が詰りに詰まった実話だー🎞️