インド映画って長尺でどうしてもダレたりするけど、今作はオープニングからエンディングまでずっと面白く良かった…！
インドでの生理の扱いが初めてな感覚で異文化理解にも役立つ。
主役ラクシュミが見るからに真面目な熱いイケメン（例えるならヒュー・ジャックマン）で、観てると自ずと彼のことを応援したくなるし、パリーは絶世の美女！
鑑賞後の余韻は「マダム・イン・ニューヨーク」に近いと思っていたら監督関係あるのね。
ラストの〇〇シーンは今の自分にめちゃくちゃ響いてずっと涙が出てた。（ほんとはオープニングから素敵な夫婦関係で涙涙。）
これは名作を観れました！
