インドの女性用ナプキンの現状と、それに対する人々の考えや宗教的部分。男が口にするだけで変人扱いされ、現状は一向に良くならない。
そんな現状を好転できたのは、妻の為といった強い信念を持った人間だから。あれだけ蔑まれて色々な物を失っていく中で突き進む人間は貴重すぎる。
世界ではもう既に作成する技術が存在してるものを、見様見真似で作っていくのって、精神的にもキツい作業な気がする。
自分の職場や日常からヒントを得る場面だったり、遂には作るための機械から作ってしまうあたり理系には良い。
最後の決して得意でない英語でのスピーチ場面は勇気貰える。
インド系の女性は本当に美人だな。
