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ペンギン・ハイウェイのjoyfutonのレビュー・感想・評価

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)
2.0
お姉さんと少年のさわやかファンタジー。お父さんがどう見ても森見登美彦だった。京都を舞台にしなくても森見ファンタジーが書けるというのは評価に値するが、あまり楽しめなかった僕はもう森見を卒業すべきなのかな…
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