「あゝ、おっぱい。」
おっぱいは素晴らしいなあ。
大変興味深い。
見るだけで僕を幸せにしてくれる大きなおっぱい。
あゝ、おっぱい。
私の胸のうちに、常に燻るワクワクを求める冒険心。
それが、きれいな軌跡を描いて、科学的思考を進めるさまは、心地よく、大変に心踊った。
いつだったか、鳥好きな女性に質問したことがある。
「ペンギンは飛ばないのに、ペンギンも好きなんですか。」
すると、彼女はこう答えた。
「飛んでるやん!海を!」と。
私はハッとした。
このやり取りは、なぜだかずっと心に残っていた。
でも、今なら確かにこう言える。
「ペンギンは、海を飛んでいますよね。」と。
『ペンギン・ハイウェイ』、とびきりの熱い夏、人生が愛おしくなる物語。
私も怒りに満ちたら、おっぱいのことを考えよう♪
しかし、アオヤマくんは、素晴らしきおパイストだ。
そして、彼の眼が見出したお姉さんは、おっぱいを含むすべてが最高すぎた。