ラフマン

フード・インクのラフマンのレビュー・感想・評価

フード・インク(2008年製作の映画)
3.0
アメリカのほとんどの食用の牛や豚、鷄が牧場で育てられているのでは無く工業製品的に作られているという気持ち悪さ。ハンバーガーとか怖くて食べられないな…。
ただ一つ言えるのはドキュメンタリーはタイムリーに見ないとダメだな。これ10年以上前の映画だから状況は変わっているんだろうけど。やっぱり輸入食料品はちょっと嫌だな。
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