くれお

嵐電のくれおのレビュー・感想・評価

嵐電(2019年製作の映画)
3.8
京都の日常には
妖界、幻想、過去、現在、ノスタルジー、歴史、超現象、不可思議が溶け込んでるみたい

森見登美彦さんや万城目学さんが描く京都ワールドを彷彿とさせる感じで楽しめた

嵐電界隈行ってみたくなった
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