嵐電の作品情報・感想・評価・動画配信

「嵐電」に投稿された感想・評価

P

Pの感想・評価

3.2
ほんまに全然分からんかった!!
どゆことなんやろう?
分からんすぎて
申し訳ない気持ち( ˙꒳˙ก̀)

最後の方のキツネとタヌキ
怖かったし...╭(°A°`)╮笑
nobby

nobbyの感想・評価

3.3
思ってたんと違いすぎて、話がつかめず、つかんできた頃に終わっちゃったかんじ。
しかも、キャストも井浦新と大西礼芳しか知らず、おまけに役名もヘンなのばかりで、人物覚えるだけで時間が過ぎてしまった。
ので、2回観た。
2回観たけど、やっぱりわからんかった。
こういうのん、わかるようになりたいなぁ。わからないから面白くないってことではなく、わからないけどなんか良いって思えるような作品でした。
闇夜に線路が画面奥へと伸び、オフで電車が近づく案外大きい音が響く、停車する車両の先頭が見え、乗客が降りてくることで、そこがホームであることが判る。
そこへ反対側からも列車がカーブするレールに沿って鉄の振動をたてながら出現する・・
と、誰とも知れない声が「最終電車が行ってしまったね~」「これからは~私たちの時間ね~」と歌う。これは電車版の『ホーリー・モーターズ』(12)が始まるのだろうか?とソワソワする(のち回収、そうでもない)

この魅力的な場面にはじまり、これだという列車走行シーンが連打される、ホームへかけこむ人物を向かいのホームからとらえてそこに到着する列車が視界を遮る、等々・・

凛とした孤独、けれど生活の感触もある女性・大西礼芳が列車に揺られていると、変なイントネーションで日本語の練習をしている青年がいる。三池『日本黒社会』(99)の田口トモロヲを想起するが、そんなザラついたモノに結晶はせずにこの練習はのちに説明的に回収される

このお弁当屋さんの大西さんとヨシダコウという吉田豪とまぎらわしい名前の俳優とのパート、井浦新のパート、学生のパート等があって、嵐電をめぐる人間模様の織物を形成してゆく。俳優という人種のプライベートでの悪さを見てこなくもなかった視点からすると、大西さんとヨシダコウの恋物語は、俳優が港の女的な扱いで彼女を傷つけてしまうんではないかと最後の最後まで気が気じゃなくて、ロマンチックを感じている余裕がない。

他のパートはというと、言いにくいのですがたとえば坂本礼監督がそうであるような、鈴木監督は○○専なのかと疑いたくなる異性のセレクトで、どうにも気がイカない…。結果、素晴らしい列車場面の合間にはさまるドラマパートをボンヤリ眺めることになります
(井浦新の妻が庭いじりをしている、同時に迫って聴こえてくる海の音/電車の音でそこが鎌倉だと判る、ゴダールふうのスゴイ音響!)

この映画、厳密には町おこし映画ではないらしいけれど、微温的に善人が揃い、歴史というか時の地層が重層的に奏でられるファンタジックな仕掛けとメタな視座など、ある種の「志の高い」町おこし映画群と同じ感触があります。たとえば金子×港の『百年の時計』(12)がそうだったように、構えと狙いは大きく、印象はボンヤリみたいな。どうして似たような種類のエモさに落ち着いてしまうのか。そのテの大林映画との違いはなんだろう。死への鬼気迫る親和と、「過去」のオーバードーズによるバッドトリップ、悪夢感まで踏み込む悪趣味さ、大林監督のそれは、町おこし的な良識を越えてなされているから唯一無二な領域にいっているんでしょうか
はっち

はっちの感想・評価

2.0
これはファンタジーなんだろうか。感性の違いかな。私には全く響かなかった…。
どこまでが現実でどこからがファンタジーなのか分からなかった。お弁当屋さんの子は実は女優だったのか?うーん。
まこと

まことの感想・評価

3.3
由緒と伝統ある嵐電

井浦新以外は全員初見なキャスティングだったのでどこか素人臭く感じる部分は否めないが、この作品において一番重要な京都の空気の感じは随所に出てる

とにもかくにも嵐電に一度乗らないとな、乗車体験があれば「阪急電車」みたいに付加評価が上積みされるはずだから笑
jack

jackの感想・評価

-
難しい。自分にはこの映画を評価できるだけの映画を見る力が備わっていない。悔しい。
はる

はるの感想・評価

3.3
現実と幻、過去と現在の境目がふわふわとして曖昧で不思議な空気感の映画でした。その空気感が京都という街にすごく合ってる。高校生の二人が可愛くて好きでした。

このレビューはネタバレを含みます

わかることだけ描かれた映画など退屈だ。映画は分からなくていい。感じることがすべて。
砂場

砂場の感想・評価

4.0
ノンフィクション作家とその妻の話、女子高生と鉄オタ高校男子の話、そしてなんと言っても弁当屋の嘉子とミニシアター系俳優の話、それぞれお互いを思いやるんだけどなかなかうまくいかない。

冒頭の静止ショットから引き込まれる、京都の小さな駅のようだ。行き違い駅と書いてあって、これは単線がすれ違うようになっている駅のこと。
なるほど、この映画全体が男女の行き違いを描いているんだな、、、、

京都の嵐電が神奈川の江ノ電と提携しているとは思わなかった。タイトル通り本作は嵐電が主役のようなもんで登場人物のセリフに電車の音が被ったりして聞き取りにくいことも厭わず電車の方が主役なのだ。
考えてみれば外から電車の窓を夜見ると映画のフィルムのコマのようにも見えるよな。そのコマにおさめられた3組の男女。

超時空ぶりは大林宣彦に通じるものがある

弁当屋の嘉子とミニシアター系俳優の淡い恋愛は嵐電の不思議なジンクスによりなかなか前に進まない。コミュ障っぽい嘉子と茫洋とした俳優、二人はなかなかお似合いであり見ていてうまくいって欲しいなあと思っていた。
ラストは最終電車は行ってしまったあと、キツネとタヌキの乗る特別列車が来るようである、これに乗ると二人は引き裂かれるかもしれない。
しかも駅は行き違い駅である。
さあ、二人はどうするのか、、、
深緑

深緑の感想・評価

3.2
現実・非現実の交錯が頻繁になるにつれ物語を見事に見失うも、懐かしさを含んだ「何だかいい感じの空気」でもって最後まで完走。

嵐電と江ノ電が並ぶシーンは、もっと明るい昼間に撮影して欲しかった。

来世はARATAみたいな顔に生まれたいですし、ARATAみたいな「消費されない2枚目」のポジションで生きていきたいです。
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