Sayoooo

嵐電のSayooooのレビュー・感想・評価

嵐電(2019年製作の映画)
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京都造形芸術大学の映画学科が参加する作品なだけあって、京都のローカルな魅力が満載だった。
細い道を抜けて線路に出るような風景が見たくなる。

脚本はファンタジーなので途中からキツネとタヌキ怖かった。
シスジェンダーでヘテロセクシャルな3組の恋愛を入れてきたのは残念だったかなー。
その必要性はない気がした。
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