空母いぶきのりょうのネタバレレビュー・内容・結末

ただ時間を無駄にした映画。
日本の潜水艦が敵の攻撃してきた潜水艦に対して「魚雷で攻撃すると敵の乗組員が全員死ぬから体当たりで応戦する」→体当たりして日本の潜水艦航行不能、自衛官負傷により戦線離脱

他にも「攻撃してきた敵艦に対してミサイルで応戦すると多数の死者が出て敵を刺激することになるからミサイルは辞めよう」→結局護衛艦の主砲で攻撃する

意味不明