若松節朗監督、かわぐちかいじ先生原作の実写映画。描写周りはさすがかわぐちかいじ先生原作の実写化。凝っていたように感じます。
気骨や表現の仕方の差はあれど誰もが日常の平穏のために闘っているというメッ…
突如東シナ海上で勢力を拡大し始めた東亜連邦。初島近海に現れ、向かった海上保安官達を拘束し初島を占領する。未曾有の事態に空母いぶきをはじめとした護衛艦群を初島へ向かわせる。戦争をしない事を憲法上定めて…
>>続きを読む沈黙の艦隊を見て
潜水艦、空母、めっちゃ興味持ってこちらも視聴。
本当に戦争が起こるか起こらないか
このハラハラとしたことが起こりうるということを
平和ボケしてる私は日々最前で国を守ってくれる人が…
「戦争映画の捉え方」
公開当時も叩かれてましたが、自分的にはそんなに悪くないかな…と。緊張感もあったし、ストーリーのテンポも良い感じで約2時間ちょっとを充分に楽しめました。結末はちょっと…アレでし…
冒頭からクライマックスまで緊迫するシーンの連続。
邦画にしては‥とか関係なく戦争映画(あえていうなら)として非常によくできている。
自衛隊の信念、専守防衛がいかに難しい事か、実際これから起こりうる事…
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ