もしも、日本が、第三国から、攻撃を受けたら?その、もしもを、描いた作品。この作品内では、その第三国は、『東亜連邦』という、架空の国。この『東亜連邦』を、北朝鮮に置き換えれば、この作品も、将来、日本は…
>>続きを読むコンビニのシーンはいらないんじゃないかなと思いつつも
戦争云々になると一般市民も大変になる・何も知らない平和な市民もいるなど
憶測ができるような描写だったのかな
原作読んでないのであくまで自分の考…
立場が変われば…価値観が違えば…それぞれの視点で考え方や発言、行動が変わるというのが徐々に見えてきて、最終的に求めている結論はみな同じ、という日常的にもあふれる人と人との衝突をも揶揄しているかのよう…
>>続きを読む原作未読、午後ローでいただく。
いつか手を出そうと思っていた、かわぐちかいじの原作は沈黙の艦隊もジパングも未読のまま、いぶき突入。
設定は非常に秀逸で、専守防衛の精神で防衛出動が発令されるのだが、撃…
憲法第九条をテーマに、領土侵犯への対応を描いた作品。交戦権の否認と自衛権はそんなに隣接するかね?領土侵されてて相手がミサイル撃ってくる、死者がでている。そこまでやられて反撃しない、なんてことないでし…
>>続きを読む日本らしいと感じた作品。
以下あらすじ
国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中、それぞれの立場で国民の命と平和を守るため奔走する者たちの姿を描く。世界が再び「空母の時代」に突入した20XX年。日本…
スタッフに福井晴敏の名前があったので亡国のイージスと比べるんだけど、クーデターとかじゃなくて真剣に戦争もの映画という感じで、面白いな~(亡国のイージスももちろん大好き)
流石かわぐちかいじ先生原作作…
なんか登場人物全員の酔いが凄い…
そうみせる演出が凄い…
設定もありえなくない?
外部から取材来てる時に絶対そんなことしないと思うな…
しかも簡単に情報漏れてるし!!
身体チェックもなければ見張り…
プライムビデオでiPadにダウンロードして、上海へ向かう機内で鑑賞。
不謹慎ながら中々と臨場感があったw
色々と考えさせられた。
政治や外交の思考のアルゴリズムは我々一般の人の理解には及ばないもの…
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ