ウトヤ島、7月22日の冬のレビュー・感想・評価

映画として云々というよりかは、監督が伝えたいことを伝えようとした手段が映画だったというわけで。
実際にあった事件の証言に基づいて作られたものと思ったら恐ろしい。
そういうことに遭遇したらどんな行動をするかは実際体験した人にしかわからない。
実際に続いた銃撃の時間をワンカットで再現するという……
演じてる人も大変ですね