『もっと命を信じなきゃ』
病気と向き合う5歳から9歳の5人子供たちを追ったドキュメンタリー
しかしながら
辛い闘病生活でお涙頂戴物ではないのです
なんて言うか
どの子も前向きで ちゃんと今を生きてる
自分の置かれた状況を理解した上で
辛いことも泣いちゃうこともあるけど
『今』できる楽しいことを全身で感じている
彼らが笑顔で走り回ってる
ただその姿を見ているだけで
とても感動してしまう
大人の支えは勿論必要だけど
好きなことをやらせてあげて
見守ることも大事だなぁ
名言の宝庫で目からウロコ
いろいろな事を教えてもらいました
それと同時にダメダメな自分を痛感いたしましたよ·····トホホ