病気を患いながらも懸命に生きる子供たちの姿を捉えたドキュメンタリー。5人にフォーカスし、小さな体で治療を続けながら、毎日を前向きに過ごす様子を映し出す。監督は、ジャーナリストのアンヌ=ドフィーヌ・ジ…
>>続きを読む病に冒されながら
小さな身体いっぱいに
イノチ輝かせる子どもたち。
代わってあげられないもどかしさ。
いつも頑張っている、
めいっぱい痛みや苦しみ、
不安を我慢している。
なのに周りの大人から
頑…
2023年ラスト鑑賞はこちら 🗒️
今年はすごく自分が母親になったんやなぁ〜って実感する一年に感じた
子供産んで1年以上経って当たり前やけど当たり前じゃないこの感覚👩👦𓂃
この作品を観て特段何…
子どもたちはませてる部分もあるけど、それは命に関わる経験の最中で学んだというか、学ばざるを得なかったという感じ。
普段の姿はもうまさに幼さそのもので、みんなそれぞれ愛らしかった。今後の人生ににどれほ…
自らの病状を語る子どもたちの明晰なこと。すでに運命を受け入れたかのような達観した面持ち。人より早く命と向き合わざるを得なかったばかり、人より少し早熟でなければならなかっただけ。それがすなわち不幸とは…
>>続きを読む最後に出てきたメッセージ文から、誰かへの思い出のプレゼント?と思った。
正直この作品を通して伝えたいことがわかりにくかったのと、難病である子どもの日常をただ見せられているだけのように感じた。
子ども…
(c)Incognita Films – TF1 Droits Audiovisuels