💬Netflixオリジナル映画。ハーパー（演：ゾーイ・ドゥイッチ）は、一流スポーツジャーナリストであるクリステン・スティーヴンス（演：ルーシー・リュー）のアシスタントとして多忙な毎日を送っていた。一方、同じビルで激務をこなすチャーリー・ヤング（演：グレン・パウエル）のボスは投資家のリチャード/リック（演：テイ・ディグス）。ある日、ハーパーはチャーリーと出会い、仕事一筋であるお互いのボスを出会わせて恋愛関係にすることができれば、部下であるハーパーとチャーリーには自分の時間が出来ると考える。会話が楽しい映画だった。脚本家のセンスと、主演2人のキャスティングが絶妙。王道のラブコメ映画に仕上がっていて、観終わったあとハッピーになれる良い映画だった。
✒️「キルステンってミス・ピギーとヴォルデモートの間に生まれた赤ちゃんを低血糖にして欲求不満にした感じ」「そもそも赤ちゃんはセックスしないだろう」
✒️「好きは“だから”、愛は“にもかかわらず”って、私が小さい頃、おばあちゃんがよく言ってました。理由があるから人を好きになる。欠点があるにもかかわらず人を愛す。マイク、あなたが好きだし、同じくらい愛してる。結婚が待ち遠しい」
初鑑賞:2024年4月1日
鑑賞方法:動画配信サービス（Netflix）
2024年91本目。
4月1本目。
🗣グレン・パウエル好きだわー。そしてゾーイ・ドゥイッチはどこかでみたと思ったら『ゾンビランド:ダブルタップ』の子ね！リー・トンプソンの娘さん。推します。
