これ、アタシだ
見るもの全て輝いて見えた
あの日々が綺麗に笑ってるよ
同じ事象でも捉え方が違えばという話だと解釈しました。
俺らは現実という孤島にいきなり放り込まれる。脳内に巣食っていつも喚いている自己批判とダンスして、許されて絆されてまた決裂して殴って謝って、どうにも声が消えない。気が狂いそうだ。
酒で、力で剋することができるんだ!忌々しい鳥も人間も!
そうして得た束の間の安息に足元を救われないよう。
殺してもなお逃げることはできないよ。本当に欲しいものはなんだったんだ?手元に何も残らない。
クソが