『ウィッチ』同様に狂っていく人間のサマを描いたらピカイチのロバート・エガース監督
モデルにスモールズ灯台の悲劇という事件があるらしい
モノクロの映像は好きだったし、序盤はウィリアム・デフォーの演…
デフォー出てるのは知ってたけどもう1人がロバパティなの知らなかった😳
ちょっと前のA24はこういうタイプの作品多かったよね
前編モノクロなのが目に優しくて良かったけど内容は全く易しくなくて暗喩…
限りなく不気味な雰囲気
異常者2人が孤島で仕事をして狂っていった
散りばめられた伏線がどういう意味なのか全く分からなかった
唯一、2人とも性欲が溢れまくっていた事だけは理解できた
雰囲気はとても…
A24製作『ウィッチ』のロバート・エガース監督。
全編がほぼ正方形(1.19:1)35mmのモノクロネガフィルムで撮影。
様々な解釈や考察ができ、個人的にめちゃくちゃ好きな作品でした。
「灯台」…
好みが分かれそうな映画だが自分はめちゃくちゃ楽しめた。ロバートエガース作品には絶対的な信頼を寄せているためか、予想通りの面白さで満足した。近年のホラー職人の中ではアリ・アスターよりもホラーが上手いと…
>>続きを読む序盤の灯台の音なのか劇伴なのか区別がつかなくなる音響が不穏な予感を駆り立てる。
パワハラ上司と隔離され逃げ場もなく食料も尽きいつ帰れるかもわからない極限状態。そりゃ自分も狂う自信ある。
でも、どっち…
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