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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へのsilkのレビュー・感想・評価

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視聴60分ほどの間に、共感性羞恥という名のミンチ機で全身を粉々にされたので、最後のパパの台詞を全然聴いてませんでした
自分自身が主人公に同化しすぎたため評価不可能
この映画は好きにはなれません無理です

それと大学生になるまでスマホなしで生きられたことに関して、自分はラッキーだったというべきでしょう。12歳前後からスマホを持っていたらおそらく死んでいました
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