このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ人食うやん。かなりの人数が食われる。
博士の無駄死にっぷりはこういう映画ならでは。もうちょい終盤まで生き残れや。
問答無用で餌いきなの笑う。
研究所にいたチビクリーチャー可愛かった。なんだったんだあれ。
ピラニアはまあ映らない いつものこと。
サメと違ってちみちみ食われていくのが残酷でいいところなんだけど、まあ特に生かされることもなく いつものこと。
女研究者しらばっくれ、特にピラニア死亡シーンもなく「やったか!?」状態のまま主人公は瀕死、勝利の達成感なく、海ピラニアフラグでバッドエンドじゃねーか。完全敗北。
全体的に特に言うことはないけど、終盤で意地でも爆発シーンねじ込んできたのは笑えた。そんなところに予算使っとる場合か。