ホームビデオに映される彼女の姿を追ってさらに彼女に多く関わった家族友人仕事の人たち.
いかに自分たちが周りの人たちとの繋がりが重要か考えさせられます。
ホイットニーの曲を今まで聞いたことがあったので今回鑑賞してみた!
けど、やはり、輝かしい功績とスターからの転落の瞬間は本当に見てて辛くなってしまう部分が…
メディアってどうして人のあげ足ばかりとるんだろう。。。
だけど
あの時代に輝いてたホイットニーは確かに存在していて、未だに語り継がれてる曲がたくさんある限りスターであることは変わりないんだろうと思った。
曲の端々から伝わってくるのはホイットニーの寂しさ。
孤独感が、、
How will I knowやI wanna dance〜が流れはじめた時、興奮が止まりませんでした!!!
エンディングのI have nothingもこれは映画館で聞いてたら号泣でしたね、、、
"I have nothing If I don't have you"
「君しかいない」
2019年の今もファンの中で、天国で、生きて才能にまた花を咲かせているのかなぁーなんて