彼女のデビュー時は日本でも「期待の大型新人」という触れ込みだった。相当人気もあったし、ファーストアルバムはかなり出来も良かった。だが凋落も早く、その断片は知っていたが、こうして一作にまとまるとやはり…
>>続きを読むホイットニーの全盛期時代を知る者です
ただし、自分自身はそんなに好きではなかった
理由は歌が上手すぎるから、声量がすごすぎるから
ただ、最近、改めてホイットニーの曲を聴いてみたら…
感動した、特に…
同じような映像を使っても製作陣に寄ってドキュメンタリーの味付けが微妙に変わります。
こちらは所々にホイットニーが生きた時代背景を説明するように湾岸戦争や人種差別等の事件の映像がカットインします。
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【ジョン・ヒューストン】
2010年発、英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」55位。
【フィルム・ノワール、勝手にベスト50】マルタの鷹。(ジョン・ヒューストン)
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ドキュメンタリー映画は元からあまり得意じゃないのですが、今作もあまり楽しめませんでした・・・。でも、子どもながらにめちゃくちゃ歌上手いな!と感じていたホイットニーという歌姫の生涯を知ることが出来たの…
>>続きを読む誕生から突然死へ至るホイットニー・ヒューストンの生涯を、関係者におもねらず暗部まで扱う秀作ドキュメンタリー。麻薬漬けの晩年や親類との不仲など、『ボディガード』による頂点以降の描写が痛切ながら力あり、…
>>続きを読むホイットニーの才能を早くから買っていた母親シシーとのエピソードが一番印象的でした。同性愛者と噂されたホイットニーの親友・ロビン、ホイットニーの元旦那・ボビーとの付き合いを尊重したり、放任とは違ってい…
>>続きを読む【人間不信になる】
私は洋楽派であり、ホイットニーも当然、守備範囲だ。 「オールウェイズ・ラヴ・ユー」の歌声に酔いしれ、ホイットニーの才能に感嘆していた。
だから、その後のゴシップネタは、かなり…
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