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外套と短剣のskipのレビュー・感想・評価

外套と短剣(1946年製作の映画)
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(言われ続けるのだろうけど) 確かにロマンスという形式をとったことで作品が切れてしまうのだけれど、戦争モノのミクロな登場人物を描写するジャンルとしては、充分にしっかりとしている。
(猫のシーンはロマンスに映えるし、パルチザンのメンバーはキャラが立っていて、銃撃戦も成り立っているように思う
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