PYUTA

21世紀の女の子のPYUTAのレビュー・感想・評価

21世紀の女の子(2018年製作の映画)
2.9
レイアウトが甘くて画面作りがビシッと決まらない作品が多い中、首藤凜監督の「I wanna be your cat」と山戸結希監督の「離ればなれの花々へ
はとても印象的だった。
とても好きな作品だった。
特に山戸結希監督の「離ればなれの花々へ」は知性に圧倒された。画面も衣装も魅力的だった。

全体通して女性の肌の質感、みずみずしさが目に焼き付いた。
これからこの監督達の作品を期待したいなあ。
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