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パウロ 愛と赦しの物語のろろのレビュー・感想・評価

パウロ 愛と赦しの物語(2018年製作の映画)
4.0
パウロ最晩年、ローマで獄中書簡書いてる頃のお話。ありがちな布教映画テイストだけど、回想で語られる回心エピソードが強すぎて、自分のような非信徒でも入信しようかと思うくらい感動させられる。観賞後に「フィリピの信徒への手紙」読んだら沁みたわ。
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