川獺はん

デス・レター 呪いの手紙の川獺はんのレビュー・感想・評価

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)
2.5
現実と別世界の区切り…('ω'三'ω')ドコダ




軸がちゃんとあってそれへの説明というか主張はしっかりあって、その上、伏線回収はやくて、サクサクっていうかスラスラと話が流れて展開して行くので、目を離してる時間長いと多分「ん?」ってなる。

終始暗いタッチだという印象強めでした。
最後の終わり方はすき。◡̈

友だちと鑑賞
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