デス・レター 呪いの手紙の作品情報・感想・評価

「デス・レター 呪いの手紙」に投稿された感想・評価


昔不幸の手紙流行ったよなぁ

開けたらアカン❗
死ぬで😧
みたいな…
アッサリしすぎたストーリーにラストはホラーには
滅多にないほんわか(笑)
20世紀初頭のロシア、山間部の寒村付近で村人に追われるひとりの男、木々の影に隠れて逃走を図ろうとするが敢え無く男は追っ手に捕らえられ村へと連行される。村には長老が待っていて村人たちは口々に火あぶりの刑に処すべきだというが、ってところから始まる「墓場ジョーク?」ってお話。

最初からほぼ全てが伏線になっていて伏線に次ぐ伏線でそれがあまり恣意的に感じない自然な作りになっているから見ていて嫌な感じはしない。

けど、それがそのままこの映画に対しての高評価に繋がるかというと、それはそれ、諸手を挙げて称賛するほどでもないというなかなか評価の難しい作品。

まぁ、そりゃあ予算的なモノもあるしホラーというよりサスペンス的な作りになってるから、血みどろグチャグチャを求めてはいけないのも分かる。

ロシア産ホラー系はどれもちょっとヌルいんだよなぁ。早くグチャドロあいたたな一本を提示して欲しいよね。
軽いタイムリープも絡めて深みを出そうとしてるんだけど、結局のところ謎の手紙を配達するだけの設定なのでインパクトが弱い‼️

とりあえず今作ではデスレターの中身や、なぜこんな禍々しい手紙が生まれたのかについては一切触れてないです。
なのでもしこの映画が大ヒットしたら、きっと『デス・レター ビギニング』でも作ろうと思ってたんじゃない?
あまーーーーーい‼️
こんなんじゃヒットしないよ❗

一言で表すなら『なんちゃって不幸の手紙』(๑ŏ‿ŏ)
本家の不幸の手紙は、受けたその手紙を期限内に○人に送らなきゃTHE END!って都市伝説だけど、こいつはたったの1人、宛先もわかってるたった1人に送ればいいだけ。
なのにここまで面倒くさいことになる展開に違和感がフツフツ❗
結果的にシラケるというね(*´-`)

主人公の男にも魅力がなく、死相が出てるような顔立ち。
ヒロインのルックスも超ビミョー(・3・)
総じて感情移入するにはちょっと乏しいキャラ。
あ、でも二人の会話で
「女は好奇心が強いの」
「女だったの?」
みたいなシーンは不意討ちで、吹き出して笑いました(^^)

個人的にはオチが好きじゃない。
タイムリープを入れてくる話のオチとしてはアリかもしれないけど、自分としてはダメダメですね。
あんなオチ、許されて高い評価を受けられるのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけです。
foxtrot

foxtrotの感想・評価

2.0
 運転手が秘書にパシられたところから作品は始まる。おつかいを頼まれてやったのに秘書はというと…。直接受け取ろうとしない。顔すら合わせようとしない。感謝の気持ちなど微塵も感じない。そのくせさらにパシらせようとするのである。

 反面電話には秒速で応対する。 目の前で顔を突き合わせている人の対応を疎かにし、顔の見えない人の対応に追われているこの場面。どこか人と人との直接的な関わりの希薄化を感じる。その原因の一端はどこにあるのだろうか・・・

 この最初の秘書とのやりとりにおける直接的な人間関係の希薄化の兆候を皮切りに、いつでもどこでもできること即ち今ここでこの瞬間にやる必要性が必ずしも無いにも拘わらずついつい片手間でもやってしまうものとして描かれるスマホイジリに対し、今現在直面している事態に問題に…究極は自らの罪と向き合うことはどこまでもどこまでも先延ばしにする様を描き出すことで、やるべきこと、やらなくてもいいこと、やってはいけないことの分別が曖昧化している、どこか乱れているだろう現代社会への警鐘とするのはうまかったのではなかろうか。

 ながらスマホって世界的に問題になってるんだね。
人生をやり直させてくれる的な??

最初がちょっと、意味不明すぎて、2回寝てしまって、3度目でやっと最後まで観れたw
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
運転手をしている男は、会社宛てに間違って届けられた手紙を届けて欲しいと依頼され、宛先の住所に届けるが、その後奇妙な出来事が起こり始める。ロシア産のホラー作。一通の手紙から巻き起こす展開の見せ方はホラーらしさはあるが、主人公の恐怖感が伝わってこない残念さがある内容。ホラーとして盛り上がりを見せる場面もあるが、キーとなる〝手紙〟を軸にしているにしては要素が様々であまり統一性はない。時代背景がさらに昔の時代設定の方が、〝手紙〟の存在感や大切さが強調されたように思う。終盤の盛り上がりもサラッとしてます。(DVD)

このレビューはネタバレを含みます

途中15分くらい寝ました。受取人と悪魔か何かの契約の話が唐突すぎるしそれまでのストーリーとの関連性も無くて意味不明。もしかして寝てた15分の間に説明があったのかな…
horahuki

horahukiの感想・評価

2.2
絶対に開けちゃダメな呪いの手紙を、どこかわからない宛先に届けなければならなくなった主人公を描くロシア産オカルトホラー。

あらすじ…
運転手をしてる主人公。会社に誤配された手紙を送り先に持っていけと命令されたため、渋々送り先住所に行くと、そこの住人に違うと言われる。そんなはずは…と思い、宛先を見ると住所と宛名がさっきと違っていた。絶対に封を開けずに宛先に送り届けろと言われた主人公は…。

「いやいや、郵便局に持ってけよ!」というツッコミをまず入れたくなるポンコツホラー。誤配があっても絶対自分で持ってかないけどな〜。入れ間違いとかしたら嫌だし、直接渡すにしても、郵便物盗んだとか勘違いされても嫌だし。

途中で好奇心旺盛な女刑事と合流して一緒に宛先を探すわけですが、軽いタイムリープ的なことが起こったり、女の子の幽霊っぽいものが出てきたり、行く先々で怪奇現象っぽいものに巻き込まれたりと手紙の配達という単純な仕事だったはずが、どんどん事情が複雑化していきます。

宛名に書かれているのはいったい誰なのか、なぜ主人公が手紙を届けなければならないのか。物語が進むにつれ、そういった真相は明かされて行くのですが、その2つの関連性というか必然性がなさ過ぎてネタ明かしをされてもモヤモヤしか残らないんですよね。タイムリープとか怪奇現象とかも全く物語の中での必然性を感じられず、それぞれの要素がバラバラでまとまりがなく空中分解しちゃってる印象。

本作は、罪と罰そして贖罪と救いの物語に変貌して行くわけですが、それらの4つの要素は相互に関連し必然性があるからこそ物語として成立すると思うんです。関連性・必然性があるからこそ贖罪と救いに意味が出てくる。でも本作の場合は何となくのゆる〜い結びつきのもとかなり強引に作られてるので、完全に物語としては破綻しちゃってるんですよね。贖罪が現実的な要素を帯びている場合は、この辺りの問題はそんなに出てこないと思うんだけど…。

あと「絶対に開けちゃダメな手紙」は物語的にはやっぱり開けることを期待しちゃいますよね。テーマ的に開けたら崩れちゃうからというのはわかるんだけど、そこら辺は別に何とでもできた気がするし。中身をどういったものにするかの考えが製作陣の中でまとまらなかっただけのように思えて、冷めちゃいました(^_^;)
これはわたし結構すき、なんだろう。
罪を犯したものが配達人となりなかなか届けられない手紙を届ける。単純そうだけど、この単純な無限のループがすごくゾッとして怖い
感想川柳「開けるなよ それでいいなら 簡単だ」

レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

運転手をしているイーゴリは、会社宛に間違って届けられた手紙を届けてほしいと依頼される。宛先の住所に向かうが、そこにいた老婆からここの住所ではないと言われ、手紙を見ると書かれていた住所と宛名が変わっている。そして、老婆から受取人に渡すまで、絶対に手紙を開けてはいけないと言われてしまう…というお話。

いわゆる『不幸の手紙』の亜流みたいな感じかと思いましたが、少々複雑な展開だった。(;゜∀゜)

ただ『絶対に手紙を開けてはいけない』という約束で、手紙を開けなきゃいけない状況にならないのはどうなの?(^^;まぁ肝となるのは手紙より『罪』みたいな部分があるけども。

なので盛り上がりにはちょっと欠ける。( ´△`)


ラストは割とご都合主義な終わり方でしたな。(゜ロ゜)キライではないけども。


んでまず(^_^)/~~
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