本作はスタジオポノックが描かれ短編３つで構成されて作品で、個人的に３つ短編のそれぞれの評価とレビューしました！
『カニーニとカニーノ』19分、評価3.8
本作は個人的に物語はイマイチですが、米林宏昌監督らしい綺麗な自然の中でカニの兄妹🦀の大冒険での成長が描かれていて、それに音が凄くて水中の中に居る様な感覚になり劇場で見たい作品でした。
『サムライエッグ』17分、評価3.2
本作は卵アレルギーの🥚恐怖を描きながら戦うシュンの成長が描かれていて終盤の百瀬義行監督の作画が凄かったですが、個人的にその成長が描きれていないかつオチが弱く感じてしまいした。
『透明人間』18分、評価2.7
本作は個人的にツッコミどころが多くて透明人間で誰にも見えないのに普通に働いていたり、人間なのに錘が無いと浮いてしまう所が唖然としてしまい、それに彼の過去も描いていない状態で素敵なラストをされても流石にキツかったです。
