このレビューはネタバレを含みます
細田守の映画であって、ワンピじゃない
細田守の映画の良さはある
登場する映画のオリキャラ達のキャラデザを一人も好きになれなかった。
チョッパーの顔が、たまに崩壊する
「オマツリ男爵は仲間をバラバラにする」からの、普段なら流すノリがノリにならず険悪になって行く感じ、無理やり感があった
ウソップの「裏切りはお前の十八番だろ」発言、船員に飯を与えないサンジとか
オマツリ男爵の手配書に別の違和感を持ったんだけど、ワンピの手配書って海賊団全員で載る事あったけ?あったら申し訳ないんだけど、オマツリ男爵が若いってのを強調する為だけの集合写真手配書になっててスゲェ違和感があった
リリーカーネーションは、宿主の想像を具現化する能力を持っているのか?
オチは仲間を大事にするルフィがまた同じ仲間と旅に出るって、ワンピっぽくて良かったけど、話の流れ的にどうなんだ?