ボギーパパ

騙し絵の牙のボギーパパのレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
3.4
劇場2021-17 試写拝見いたしました。

『罪の声』の作者、塩田武士さんが大泉洋さんを主役に当て書きした作品との事。原作未読。

試写だし、タイトルどおり「騙し」のネタが命ゆえに細かいことは公開後に改めて備忘録記入いたしますが、スピード感、ギミック、ストーリー、キャスト全てが揃った作品。面白かった。

構えて観てしまった部分もあり、かつ少々速すぎるかもしれないため、確認も含めてもう一度観たい。
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