出版社とデジタル化の波っていうテーマがまず面白いし、社会とか組織モノとしても共感出来て、さらにストーリーもテンポがいい。おまけにキャスト陣も最高。
でもこの映画にまとめるには風呂敷広げすぎて後半〜終…
吉田大八監督作品ということで観賞。ストーリーと画が面白い!二転三転以上の展開がテンポ良く進む。牙はKIBA、K.伊庭を掛けてるんだと最後の方で気付いたが、他にも仕掛けがあるかもしれない。宮沢氷魚と池…
>>続きを読むエンタメ作品として非常に見所がたくさんある爽快な映画だった。
出版業界を舞台に、それぞれの思惑が交差し、自分がのし上がるためには手段を選ばず相手を蹴落とす様が痛快で、本来なら嫌われてもおかしくない大…
小説担当の部署が権力を持っていて、影響力が大きいと言うのはありがちそうだなぁ、と思いながら見ていた。
速水さんみたいな人は会社としては優秀だろうけど、ついていけない人、元の場所に居心地を感じている人…
まったく知らない作品でしたが、フォローしている方のレビューからその存在を知り、Clipしていたものを視聴しました。(Amazon Primeで視聴できてラッキーでした)
出版業界という、自分には馴…
出版業界の勢力争いに熱意ある若手が巻き込まれていく。
次から次へとイベントが起きて終始楽しんだ。
普段テレビで見ている大泉洋をちょっとだけパワーアップさせたような速水さんは、窮地に追い込まれていても…
©2020「騙し絵の牙」製作委員会