紫式部

騙し絵の牙の紫式部のレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
3.8
予告編から、大どんでん返しを期待してましたが、そんなこと忘れて最初から最後までいいテンポと、巧みな話術とコミカルさで夢中になってしまいました✨

大手出版社のカルチャー誌の生き残りをかけたバトル、出版業界の裏を見たようでとても興味深く、大泉洋はじめキャラ達がぴったりで、次はどうするのか、ワクワクで、楽しかった‼️
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