騙し絵の牙のみいぽめのレビュー・感想・評価

この作品について大泉洋さんが監督になるべく大泉洋のカラーを出さないようにみたいな指示を受けたと言っていて自分に当て書きされたのに！？みたいなことを言ってたのを映画を観る前にテレビで見たんだけど、映画を観た後はなるほど…と思ってしまった。
いつもの飄々としすぎてる大泉洋さんだとラストの珈琲をぶちまけるシーンはそんなに悔しそうには感じないものな…と。
だからこそグッときた。

楽しめました☺︎