たつやぁ

騙し絵の牙のたつやぁのレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
3.6
『騙し絵の牙』
大泉洋
松岡茉優

出版社の社長が突然亡くなり、それを良いことに乗っ取りを企む人々と社長の家族から会社の建て直しを依頼された人物、出版社に就職した本屋の娘が織り成す物語。
出版社の建て直しは上手く行くのか、乗っ取りを企む常務は、亡くなった社長の家族は。
小説に暑い情熱を注ぐ本屋の娘はネット社会に勝てなくなった実家をどうするのか。

大泉洋の作品には間違い無いと思ってます。
今回も楽しみにしてました。
が、少しガッカリ😖⤵️
途中までは、期待通りでしたがラストシーンが納得出来ませんでした。
まぁ、好みでしょうね😅
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