このレビューはネタバレを含みます
劇場で見れなかった作品
劇伴がとっても良かった 歌詞のない音のみを映像に合わせてる方が受取りやすくて好みなんだろうな
(犯罪を犯した)作者とその作品の扱い方を問う描写も面白かったな
"面白い"に囚われてる出版に関わる人たちのお話で作品自体は割と好きだったんだけど他作品を見に行ったときに見た予告とかなり印象が違う 観賞後予告動画を改めて見てみると騙し合いだとかくせもの勢揃いとかあの作りで煽る程ではなかったよなあとしみじみ
予告見てすぐ受け取った印象のままにこの作品を見てたら想像の作品と違い過ぎて拍子抜けして楽しめなかったかもとさえ思う
トーマスちゃん2020年の社内会議で普通に煙草吸うな!!!!!