最初は登場人物も多そうでかったるいなと思ってたんだけど、速水が二階堂先生(モデルは筒井康隆?)に高野やワインを使って仕掛けるところから一気に面白くなっていった。出版社内部の抗争がテンポよく描かれる気…
>>続きを読む主人公役の大泉洋、元々原作からイメージされてただけあってぴったり。
その他のキャストも豪華。
ただ、騙し合いの展開が目まぐるしく、結局主人公は何がやりたかったのかが分かりづらいし、悪役?良い役?どっ…
騙されたー!とはならないけど、面白かった。
大泉洋のあてがきで小説描いてるだけあって、違和感なく見れたけど、最後の終わりかたは少し微妙。
色々そうはならんやろって展開が続くのだけど、面白ければなんで…
25.09.28にAmazonプライムで
出版社での派閥争いから雑誌の売上向上のためにあの手この手で奔走している大泉洋がすごく役に合っていた。
ことごとく問題が波のようにやってくるがいつも先手を取っ…
「騙し絵の牙」製作委員会