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騙し絵の牙のnakatakaのレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
3.1
廃刊の危機から逆転を狙う編集長の話。

ジャケット的に出てくるキャスト全員の壮絶な裏切り合いを期待して見た作品だったので、ほとんど一方的な騙し合いに拍子抜け感はありました(x_x)

ネットで何でも購入できるようになった今、ネットでは得られない書店の温かさも同時に感じれました!
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