そこがそこと繋がるのね!?ってなってみてて楽しかった!
アトラクションみたいな感じ。
安心するシーンまで進んでも「次また絶対びっくりする何かがあるから落ち着けない!」と思ってしまっていい意味でずっと安心できない。
でも毎回そう思ううちにだんだん麻痺してきて映画が終わるのに「次まだある、、よね?もしかしてこれで終わる、、?」という不完全燃焼感で見切ってしまったのが少し残念だった!
それでも本好き、本屋好きとしてはほっこりするラストだったので◎
世界を編集する、を実現している世界線を見たいな〜〜!
好きを仕事に出来ることってすごく楽しそうだなと改めて実感した^-^