ざきつー

騙し絵の牙のざきつーのレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
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エンタメとしてとってもよかった

ストーカー被害に悩まされていたモデルがああいうことをするとか、その是非はおいといて、実際にあってもおかしくないなと思える時代になりましたね

この監督の作品は以前紙の月を見ただけだったけれど小気味よく展開していくからスリリングだし飽きがなくていいです
ヒッチコック曰く鑑賞者の心を常に動かし続けろ、ですね

キャッチコピーの騙し合いってところは引っかかるところだけど、その文言知れずに鑑賞できたのはラッキー
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