ざきつーさんの映画レビュー・感想・評価

ざきつー

ざきつー

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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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どの曲もステキだけど、could have been meがとってもよかった

憧れのスターに私もなっていたかもしれない

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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高速シーンの描写がとてもかっこいいー

服奪うのはNO

サプライズ出演は嬉しいー

でも違う世界線見殺しにしてない?

かっちょいいのにところどころそういう引っかかるシーンがあって、なんでそんなこ
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モービウス(2022年製作の映画)

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ガバガバ脚本だなーと思って書いた人みたらなるほどとなりました
全年齢向けにしようとするとホラー的演出も中途半端になってしまって消化不良気味

とりたててなにか特別な光る要素があることはなくて、新鮮味
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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そんなわけあるかって言いながら見るのに最高に適しています

007とミッションインポッシブルを足して2で割った感じですよね

ストーリーよりド派手なアクションを見るんだよ!!!!!!!!!
(カーチ
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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圧倒的スタローン成分不足
スタローン信徒の僕からしたらもう全然足りてないですよ
もっと丸太のような太い腕見せるとか、顔中べしゃべしゃな汗をかくとか、銃火器ぶっ放すとかヨォ
バーのチンピラ片付けるだけ
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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記録つけ忘れ

面白かったな、という記憶はあるんだけれど、記憶が薄らいでしまいました

ところどころ面白い演出があったなーって感じた、はず

この手のお話って、うわー騙された!とかそうきたか!みたい
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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とってもいいな

なんかこのテンポ、インザハイツっぽいなあと思ってたらやっぱり!これが監督デビュー作なんですね嬉しいー

登場する曲どれも心地よくてニヤついちゃったり、かと思えばホロリときてしまった
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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事実に基づくかもしれない物語、という煽りは確かにその通りなのかもしれないなと思いました

アルマゲドンとかディープインパクトのようには行かない大人の事情に翻弄される主人公たちの気の毒なこと!

ブラ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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人生って選択の連続で、それによって後悔することも少なくない
ありとあらゆる問題が溢れんばかりに襲いかかってくるけれど、でもそれを手放しにすることも違うゼ
的な感じかなと思いました

ラスボスの娘との
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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宮崎あおいの色んな衣装を楽しむ映画

映画の脚本としての牽引力は残念だけど弱く感じてしまった

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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歳をとってからのディカプリオはやられ顔がよく似合ーう
捜査官が家に来たことについてデニーロに助けを求めてテンパってるところとか、デニーロになじられて言い訳しているところとか、このどうしようもない感じ
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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なんかでも青春映画だよなって思いましたね

個々人の掘り下げをやめて殺し合いに主題を絞ったのは、ドラマ性は薄くなっちゃったけどいいんじゃないかしらと
そのぶん脳裏にこびりつくような強烈で刺激的なシーン
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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真田広之のガンカタ、最高でした
このオーサカ編が1番好みだったなあ
冷蔵庫の中から取り出されるのは刀だけじゃなくなんと和弓、さらに手裏剣!たまらん!!このヘンテコ日本感だいすき!!
芸者が刀もって大
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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part1ということだけれどとても区切りいいところで終わったので、パート2公開の来年までワクワク待ちます(来年…??マジ…??)

還暦過ぎても猛ダッシュ、さすがっす

だいたいエージェント・カーター
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

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スタローン大好きな僕にとってこのシリーズを見ないわけにはいかないわけです
あのぶっきらぼうで口下手な男が、僕にとってのそれこそヒーロー

前作でロッキー4の精神的続編ともいえる作品を作り上げ、雨上が
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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フランス座はなんというか、夢の墓場みたいなところよね
何者かになろうとしてなれなくて、でも諦めきれずしがみついて、なんとかかろうじて肩書きをつけていられるような
そしてそこは同じような人たちがいて、
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エルヴィス(2022年製作の映画)

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僕の彼に関する知識といえば口の端を釣り上げた笑い方と、監獄ロックと、ハートブレイカーホテルくらいなものです

今作はそんな彼のことについて、それから時代的な背景も見ることができて、見応えごありました
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グレイマン(2022年製作の映画)

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キャップがキャップの反動か悪役しているいい映画

ラストの対決はシャイニング的な庭の迷路があり、そして興奮したのは絶対に違うけどコマンドーリスペクトしてなのか互いに武器を捨ててステゴロでやり合うとい
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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古き良き冒険活劇にロマンスとコメディをひとつまみ加えてみましたよっていうお話でした
バディ版インディー・ジョーンズって感じでしょうか

ブラッドピットがあんな登場してあんな退場したり(スタッフクレジ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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有村架純がかわいいなぁという映画

聞こえのいいセリフばかりで、いえいえドングリの件なんかはとてもいいなと思ったけれど、でもやっぱりいいセリフを言いたいだけなんだろうなあと思ってしまいました

なんだ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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N.E.W.とfirst noteがバチバチにカッコよくてたまらない

劇中の演奏シーン、劇中でいうところのジャズってるってこういうことなのかしらと心揺さぶられ熱くなったゼ…
blue noteでの演
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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これを見たいがためにとうとうNetflixに加入してしまった…
しかし満足なのでなんにも問題がありませんね

007ですっかり彼のファンになってしまった僕ですけども、あちらのタフでワイルドな感じとは
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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16年の間、彼らはしっかりそこで生活していてくれたのが嬉しい
みんな歳をとっていて安心した

鬼手(2019年製作の映画)

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囲碁映画かと思いきや
囲碁バトルアクション映画だった
つまり最高だった

対局ではなく復讐がメインなので、盤面や一手一手の意味合いの説明などは一切なし
そんなことに時間を割くなら筋肉を見せつける映画
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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エンタメとしてとってもよかった

ストーカー被害に悩まされていたモデルがああいうことをするとか、その是非はおいといて、実際にあってもおかしくないなと思える時代になりましたね

この監督の作品は以前紙の
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作の本筋に関係のないお客様のお話が少なく、そのぶん楽しめて見ることができました

小日向さんのもってくる情報がすごすぎてもう小日向さんだけでいいんじゃないかなって思いました

あれこれ突っ込めばいく
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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クライマックスにかかるあの曲でテンション上がらない子なんてどこにもいないのよ!

かねがね伊坂幸太郎のエンタメ作品は陽気なギャング〜のときからハリウッドがやってくれたらめちゃ良さそうだなと思っていた
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ついにあの3人の博士揃い踏みですよ
ありがとうございます!!!

もうそれだけで満足なんですよ僕は

大興奮の連続で上映があっという間に終わってしまいましたよ

オマージュも随所にありましたね
火の
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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ジャレッド・レトだったの!?
というエンドクレジットの衝撃

とびきりゴージャス、とびきり強欲

前半主人公キュートなのに、後半どんどんキツくなってヒェーってなりました

グッチ夫人て呼ばせていただ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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僕の大好きな役所広司
今回も素晴らしい演技でございましたね

いわゆる普通の人とヤベエやつの間を行ったり来たりしていて、そのバランスがよかった

大声を出したと思ったら、急に我に返って照れ笑いのよう
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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預かった女の子がステージで踊ったのを初めて見た後、なんて声をかけるのかなと思っていた
衣装の頭飾りを着けて あげる という言葉だった
そのちょうどよい具合がとても気に入った

それから広島の家に乗り
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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まったく記憶にないんだけど前作がそんなにはまらなかったので、今回もそんな感じなのかしらーと思ったらそんな感じでした

なんででしょうね
アクションが不足してるのかな

デカいなにかが大暴れ!系のもの
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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NYを舞台にオッサンがぼやきながらゴースト退治する映画から、青春映画になってしまっていた

前作から大きく時間が経過していて主要キャストの1人が亡くなって、色んな紆余曲折があったのだろうけれど
これが
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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記録忘れていた

冒頭ケニーロギンス流れた時点で最高だった
あざした

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