Haman

西遊記 女人国の戦いのHamanのレビュー・感想・評価

西遊記 女人国の戦い(2018年製作の映画)
3.8
出てくる女の子がみんなかわいい。

男子禁制の女人国でのすったもんだ。恋愛要素多めのソーロマンティックな感じで普段だったらふざけろと思ってたかもしれないが、ヒロインのチャオ・リーインがクソかわだったので全然かまへんで!の精神でいけちゃう。
それにひきかえ、男は毒だ!処刑しろ!て言っているのがブスだけだったのでモテないと心は荒むんだなと思いました。でもまあブスにもちゃんと背景があったのでしゃあなしのブスなんだなと思いました。

そんでもって、映画で大量の水が出てくるとやっぱりテンションが上がるし勝手に好感度も上がる。これは昔にディープ・ブルー(サメのほう)を狂ったように繰り返し観ていたため、大量の水=面白い映画でシナプスが繋がっちまっているせい。絶対。この映画の水はほとんどCGなんですがね。フェチですね。
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