マリオネット 私が殺された日の1Peaceのネタバレレビュー・内容・結末

当時女子高生だったミナ(キム・ダミ)は彼だと思っていた男子高生とその仲間に集団で強姦される動画がアップロードされ、韓国全土に衝撃を与えた「マリオネット事件」と呼ばれた惨劇。犯人逮捕後も、ミナからソリン(イ・ユヨン)と改名し近々結婚も控え、人生を取り戻しつつあったそんな矢先、ソリンの元にマスターと名乗るメールが届き、忘れようとしていたマリオネット事件が蘇る。マリオネット事件の担当だったグクチョル元刑事に協力を得て、ソリンはマスターを追う。

ラスト、マスターは小学6年生の男子でイタズラが目的でやった事だった。ソリンはイタズラで良かったとグクチョル元刑事に話す。