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ブラック・クランズマンのmanaのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
3.1
KKKへの潜入捜査。黒人ロンが電話で話し白人パトリックが現場に。現場に行くほうが負担が大きい気がするけど、主人公は黒人のロン。笑いとハラハラドキドキがちょうどよくて面白かった。KKKはもちろんよくないけど、それに対する過激派黒人にもきちんと良くないという常に中立立場のロンが素敵すぎる。映画自体は最後笑ってスッキリ終わってよかった。
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