たいし

ブラック・クランズマンのたいしのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
3.6
KKK(カツラかぶってカントゥーヤ)

ユダヤ人と黒人のコンビがKKKの内部に潜入操作。
白人至上主義のKKKによる黒人への憎しみがついに行動に移される。。

差別も宗教的になり、様々な形に変化を遂げて今の時代に根付いてる。

普段関わらない部分かもしれないけど、こういったバックグラウンドを知っておくだけでも世界の見方は変わるね。
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