まいさん

存在のない子供たちのまいさんのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.1

何て言えばいいかわからない。
どうしたらいいかも分からない。
劇中に描かれていることが今実際に起こってるっていうことが現実で、わたしは受け止めきれなくなりました。

この現実を、生きてる全員が知るべき。
わたしにはこの話の中に出てくる人の中で誰が悪いかハッキリと言えないけど、この現実を知らないこと、”無知”なことが1番悪いことなんだと思った。

知ることが今の自分に出来ることなんだと思いました。