街のどこか

存在のない子供たちの街のどこかのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.8
今の私の生活がどれだけ幸せなことか終始実感した。私はもっと広い心を持ち、自立していくべきだ。今この生活があることに感謝して生きたい

そして、主人公の男の子
レアセドゥに似てる!
彼の判断力と行動力には感動した

コメントで初演技をした人がほとんどだと言うことを見て度肝を抜かれた
あの涙は私たちに訴えたい、伝えたいと言うメッセージが込められていたのだろうか

彼が裁判で言っていたことはごもっともだった
おすすめに出てきたから(ゼインに釣られた)見たけど本当にいい映画だった
LEON以来かなこんなのめりこめたの