ますみ

存在のない子供たちのますみのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.0
やっとみれた。
ゼインの芯から冷え切った目が印象的だった。両親への訴えは助けてくれたヨナスにも刺さるものだし、その両親でさえ10歳で結婚させられた被害者で、貧困が連鎖する社会をすごくリアルに感じさせられた。
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