ayumi

存在のない子供たちのayumiのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
-
自分が辛いのに兄として妹を守るとこも、他人の子でさえも生かせなきゃって考えて生き抜いて、ゼイン本当に強い。生まれる場所をが違うだけでこんなにも環境が違くて、心が苦しくなった。最後の笑顔にやられた🥲
ayumi

ayumi